ニューオープンのシェアハウスのメリット・デメリット。注意点は?


いそっち

こんにちは、いそっちです。
シェアハウスが好きで、過去3年間、3軒のシェアハウスを渡り歩いて暮らしています。
「シェアハウスに住むこと」が徐々に社会に浸透してきて、新しいシェアハウスもすごい勢いで増えています。

今も新規オープンのシェアハウスがたくさん登場していますが、以下のようなことが気になる人も多いのではないでしょうか。

 

  • 新しいシェアハウスって、本当に綺麗で快適なのかな……?
  • 出来たばかりのハウスって、人間関係や管理体制は大丈夫かな……?

 

そんなあなたに、新規オープンのシェアハウスの実際の姿について、紹介してみたいと思います。

僕は今まで、オープンしたてのシェアハウスに2軒住んでみました。

最初にいうと、オープンしたてのシェアハウスは、もちろんすべてがピカピカだし、人間関係の面でも、メリットが多かったです。

その一方、新しいからこそココが困った…という体験も、ありました。

僕が経験した、新規オープンのシェアハウスのいいところと、注意点について書いてみます。

※新規オープン=新築ではありません。リノベーションタイプのシェアハウスもあります。詳しくは以下をご覧ください。

シェアハウス リノベーションと新築、オススメの物件はどっち?

 

ニューオープンのシェアハウスのメリット

住民のコミュニティに溶け込みやすい

シェアハウスに興味がある人にとって気になるポイントの一つが、「みんなの中に溶け込むのに苦労しそう……」ということではないでしょうか。

これ、すごくわかります!

すでに何年も稼働しているシェアハウスの場合、コミュニティが出来上がっているため、はじめは入りづらいものです。

例えば、シェアハウスの入居者たちがリビングで楽しそうに談笑していたとしても、「自分はまだ『よそ者』だから……」と思ってしまい、なんとなく輪に入りづらい。

Newオープンの物件の良いところは、「まだコミュニティが構築されていない」ため、溶け込むのが簡単だということです。

シェアハウスにいる全員が『よそ者』の状態ですので、気後れせず、住民たちの間に入っていくことが出来ます。

また、まだ入居者が少ない段階であれば、名前を覚える人数も少なくて済むため、シェアハウスの人たちと仲良くなるハードルは一層低いです。

 

建物や備品もきれいで気持ちいい

ニューオープンのシェアハウスですので、当然、建物はきれいです。(リノベーションの場合もあります)

また、シェアハウスですので、冷蔵庫、洗濯機などの設備を購入する必要がありません。当然、新品です。

もちろん、予算などの都合で冷蔵庫・洗濯機などの設備を中古で揃えている場合などもありますが、そうであっても普通は新品に近い綺麗な品を利用します。

これらを自分で新調すると考えると、めちゃめちゃ高く付きますよね。

あらゆる設備を新品で使えるというのは、新規オープンのシェアハウスならではのメリットだと思います。

 

シェアハウスの雰囲気を自分たちで作っていく楽しさ

説明が難しいのですが……

実は「シェアハウスの雰囲気を作っていく」楽しさこそが、ニューオープンのシェアハウスの一番の醍醐味だと思います。

先ほど紹介したように、新しいシェアハウスは、まだコミュニティが形成されておらず、みんなが様子をうかがっている状態です。

その状態から、シェアハウス内のコミュニティを作っていくんです。

「シェアハウスの人たちと連絡を取る時に、ライングループがあったほうがいいね。作ってみよう」とか、

「今度、シェアハウスの中で飲み会やってみようよ」とか、

ぜひ、前向きにコミュニティを作ってみてください。

お互いに「他人」の状態から、会話や交流を経て、関係性をぐっと近づける瞬間が、とても楽しい。

シェアハウスを楽しくするのも、つまらなくするのも自分たち次第です!

 

ニューオープンのシェアハウスのデメリット

設備面のトラブルに見舞われやすい

新規オープンのシェアハウスで、たまに設備面のトラブルが発生する事がありました。

前にいたシェアハウスでは、水漏れが発生したり、大雨が遭った時に、天井から雨漏りしたこともありました。

管理会社のスタッフに話を聞いたところによると、新規オープンの物件では、必ず何かしら予期せぬトラブルが発生するとのこと。

シェアハウス会社にはまだ若い会社が多いですので、これは仕方ないことだと思います。

特に古い建物をリノベーションしたタイプの物件では、建物は一見きれいでも内部では老朽化が進んでいます

建物の歪みなどにより、思わぬトラブルが起きるかもしれませんので、十分注意してください。

 

人間関係のトラブルに見舞われやすい

※僕は、以下の出来事がキッカケで、一時期「シェアハウスにいることが怖い」と感じてしまう、ちょっとしたトラウマになりました。

後ほど理由を説明しますが、ニューオープンのシェアハウスには、「変な人」が入りやすいです。

僕の場合も、とある新築シェアハウスで、トラウマレベルで「怖いな」と思う人に遭遇しました。

彼は、普段は静かめで基本的に他の住民と関わりをあまり持たない人でした。

ただ、夜リビングで住民たちが盛り上がっていると、特に口頭で注意するわけではなく、自分の部屋の扉をバンバンと強く開けたり閉めたりして威嚇するのです。

管理会社に注意されても、何度も繰り返しました。

それ以外にも、ほんの些細なことを取り上げ、管理会社にクレームをつける人もいました。

冷蔵庫を閉める音がうるさい、とか、挨拶が聞こえなかった、とか。

ちなみに、そのシェアハウスは当時新規オープンでしたが、(おそらく)通報されたり、ドアをバンバンされるのを恐れて、常にひっそりとしていて、住民間の関係性も最悪でした。

……なぜニューオープンの物件に「変な人」が多いのか

なぜなのか、何度も考えてた結果、僕は自分の中で仮説を見出しました。

1つの理由は、シェアハウスの運営会社が、新築物件ではシェアハウスの入居審査の条件を「緩める」可能性があることです。

シェアハウスでは、入居の時に、人格面や社会性の面で審査があるところが多いです。

ただ、新しい物件は、入居者0人のところからスタート。常に同じ厳しさで入居の審査をしていたら、いつまで経っても入居者が埋まらない可能性があります。

シェアハウスの運営側は、なるべく早く入居者をいれ、なるべく早く家賃収入を手に入れるために、入居審査を甘くしている可能性があると思うのです。

 

もう一つの理由。

上で紹介したように、新築シェアハウスでは、まだ住民同士のコミュニティが構築されていません。

その中で仮に「問題児」がいたとしても、それを他の住民同士が共有するのが難しいのだと思います。

ハウス内でうかつに他人を非難すると、せっかく苦労して作り上げたコミュニティを壊しかねないことを皆わかっているので、思っていることがあっても、なかなか口にだすことが出来ないのです。

実際にだれかに打ち明けてみれば「なんだ、皆も同じこと思っていたのか」というふうになることも多いのですが、なかなかカミングアウトするのって、難しいんですよね。

僕のシェアハウスの場合でも、「問題児」が糾弾されてシェアハウスを去るまでに、1年弱かかりました。

みんな、わかってはいても、関係性を考え、なかなか言い出せないのです……(自分も含めての反省)

ちなみに、彼が出ていったあと、シェアハウスの雰囲気はガラッと良くなりました。

これをどうにかできればいいんですが、なかなか難しいです……。

※なお、シェアハウスのトラブルについては、別の記事で詳細にまとめていますので、気になる人は御覧ください。

シェアハウスのトラブルまとめシェアハウス トラブルの原因まとめと解決方法

 

ニューオープン物件に住む時、どんなところに気をつけるか

管理会社のスタッフが住んでいるシェアハウスを選ぶ

新しいシェアハウスでは、スタッフが一緒に住んでくれることがあります。

新しいシェアハウスには、そもそも空き部屋があるので、部屋を1つでも埋めるため、という目的が1つ。

もう一つの目的が、ニューオープンのシェアハウス特有の、トラブル発生時のフォローや、住民たちの仲を取り持つことです。

スタッフがハウス内にいてくれると、トラブルが発生した時、すぐに報告できるのでとても助かります。

また、スタッフと仲良くなっておけば、今後シェアハウスで困り事があったときにも、個人的に相談しやすいです。

 

まとめ

上で紹介したように、僕はニューオープンのシェアハウスに引っ越して、トラウマレベルで怖い経験があったのは間違いありません。

ただ、建物の綺麗さや「皆で協力してハウスを作り上げていく経験」の楽しさのほうが勝るので、ニューオープンのシェアハウスには何回でも住みたい!と思います。

以上、ニューオープンのシェアハウスのメリットやデメリットについて、紹介しました。

シェアハウス自体、これまで住んだことがないという人は、ぜひ1度は住んでみてください。

シェアハウスのメリット3年のシェアハウス生活でわかった、シェアハウスのメリットとデメリット

シェアハウスに住まない人は、ひょっとしたら、人生損しているかもしれませんよ!!

いそっち

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