日本にも普及しそうな「ルームシェア」とは?やり方、シェアハウスとの違い

ルームシェア


いそっち

こんにちは、いそっちです。
シェアハウスが好きで、過去3年間、3軒のシェアハウスを渡り歩いて暮らしています。
「新しくひとり暮らしを始めたい」という方、ルームシェアやシェアハウスのことは知っていますか?

ワンルームマンションでひとり暮らしをしていると、時々「話し相手がいないから寂しい」と思うことがあります。

僕も大学のときにワンルームマンションでひとり暮らしをしていましたが、気楽な反面、寂しくなることがありました。

でも、ルームシェアやシェアハウスなら、「誰かと一緒に住む」ことができるので、寂しくありません

特にルームシェアは、「一緒に住む相手が決まっていて」「安く住みたい」という人たちにピッタリの暮らし方です。

今日は、ルームシェアとはなにかについて、書いていきます。

 

ルームシェアとは?

友人同士や、見知らぬ人同士で1つの家(主にマンション)を借りて住むことを、ルームシェアといいます。

ルームシェアは、一緒に住む仲間内の誰かが、代表して部屋を借ります。

一般的に、共有のリビング・キッチンの他に、入居者の数だけ個室がある物件を選ぶことになります。

 

ルームシェアのいいところ

首都圏や都市部で一人暮らしをする場合、家賃の関係で狭いワンルームマンションが普通ですが、ルームシェアであれば、「1人1部屋+共有のリビングやキッチン」の生活が可能です。

また、家賃も割り勘となりますので、普通の一人暮らしよりも安く住むことができます。

他にもルームシェアのいいところはたくさんあります。

別にまとめた「シェアハウスのメリット」と同様ですので、ルームシェアに興味がある人は以下をご覧ください。

シェアハウスのメリット3年のシェアハウス生活でわかった、シェアハウスのメリットとデメリット

 

ルームシェアは、海外では一般的な住み方らしい

外国人と話をしていると耳にするのですが、外国では「ワンルームマンション」よりも「ルームシェア」のほうが一般的な住み方だそうです。

というか、日本のワンルームマンションの話をすると、「そんな狭いところで住めないよ!」と驚く人もいます。

家賃も安く住むし、広いし、絶対ルームシェアのほうがいいじゃん!というのが海外の人たちの発想のようです。

ここ数年、日本でも「シェア」文化が普及しています。若者を中心に、ルームシェアもどんどん普通の住み方になっていくかもしれません。

 

「フレンズ」ではみんなルームシェアをしている

アメリカのホームドラマ(シットコム)で人気だったfriends(フレンズ)を知っていますか?

英語の勉強も兼ねて、Netflixで見始めたのですが、めちゃめちゃ笑えて面白いので、はまってしまいました。

90年代から2000年代にかけて、10年ほどやっていた超ヒット作で、ニューヨークを舞台にした若者の日常を描いたコメディードラマです。

そんなフレンズですが、登場人物は、みんな家をシェアしあっています。

上の写真の家は、登場人物の女性2人がシェアしていました。また、途中で住む家をチェンジすることもあります。

そのくらい、アメリカでは気軽に誰かと一緒に住んでいるみたいです。

 

ヨーロッパでルームシェアを体験した

2017年の夏に、ヨーロッパを一周する旅行をしました。

旅行の最中、基本的には現地の人の家に泊めて貰う機会がありました。

あわせて4軒の家に泊めてもらったのですが、そのうち3軒はルームシェアをしている物件でした。

  • フランス・パリのホスト:女性2人でルームシェアをしていた
  • スペイン・バルセロナのホスト:女性2人、男性1人でルームシェアをしていた
  • スウェーデン・ストックホルムのホスト:女性1人、男性1人でルームシェアをしていた

上は、ストックホルムで泊めさせてもらった家の、僕が寝泊まりした部屋です。

空き部屋があったらしく、泊めさせてくれました。

実際にルームシェアを体験してみて思ったのは、楽しいし、何も困らない!ということ。

夜は一緒に飲みに行ったり、暇な日には一緒にでかけたりすることができました。

日本人は、「他人と一緒に住むことはありえない!」と考える人が結構いますが、1人が1軒に住む、というこだわりは、実は必要ないのかもしれません。

 

ルームシェアを始めるには

ルームシェアで一番重要なのは、「一緒に住む人を見つけられたかどうか」です。

自分が引っ越しをしたいタイミングで、同じく引っ越しをしたい友だちを見るのは、けっこう大変です。

また、ルームシェアが徐々に普及していると言っても、日本には他人と住むことに抵抗を覚える人が多いのも事実。

自分が「ルームシェアしたい!」と思っても、他の人が同じように思っているとは限りません。

ここでは、一緒に住む人を見つけられた場合、そうでない場合に分けて、ルームシェアをするまでにやるべきことをまとめてみます。

 

一緒に住む人を見つけた場合

あとは、物件を見つけるだけです。

Suumoなどで、人数分の部屋がある物件を探しましょう。

ただし、物件によっては、「ルームシェアでの賃貸は不可」と言われてしまう場合もあります。

契約前に、「友人と一緒に住みたいのですが……」と、一度確認をしてみましょう。

Suumoであれば、「ルームシェア可」というチェック項目があります。

この項目も参考になると思いますが、項目がチェックされていなくてもOKなことがありますので、興味がある物件があれば、一度聞いてみるのがいいと思います。

 

一緒に住む人がまだ見つかっていない場合

早くルームシェアしたい!という気持ちもわかりますが、まずは「一緒に住む人」を探すところからスタートしましょう。それでも一緒に住む人が見つからない場合は、以下の手段もあります。

掲示板などで探す

注意
一緒に住む人が見つからない場合でも、自分ひとりで大きな物件に住んでしまうのはできるだけ辞めておきましょう。いつまで経っても同居相手が見つからず、家賃が払えなくなる可能性があります。

 

ルームシェアに住むときの注意点

僕もルームシェアに興味があり、あるサイトでルームシェアの物件を探してみたことがあります。

いい物件があると思い、行ってみたのですが、実際には4畳ほどの小部屋がたくさん並ぶ、オンボロの借家に案内されました。

個人事業で何箇所ものハウスを運営し「ルームシェア」自体をビジネスにしている方の物件で、いわゆる「脱法シェアハウス」に近い物件でした。

僕がイメージしていたのは、「リビングとゆったりした個室があるルームシェア」でしたので、その物件に住むのは辞めておきました。

他にも、サイトでルームシェア物件を探すときなどは、その貸し手が十分に信用できるかなど、注意してください。

 

ルームシェアと同棲との違い

恋人同士で同じ家に住むことは、一般的にルームシェアとは呼ばないようです。

つまり、同棲≠ルームシェアということになります。

 

ルームシェアとシェアハウスとの違い

シェアハウスは、管理する業者が存在するのに対し、ルームシェアは誰か一人が代表者になって部屋をレンタルします。

実生活の上では何も変わりません。

ただし、シェアハウスには、厳密なハウスルールが存在したり、掃除やゴミ捨てなどを業者が行う事が多いです。

また、家具や家電もシェアハウスでは業者が用意してくれます。

一方、ルームシェアの物件は、全て自分たちが手配したり、決めたりしなければなりません。

お金の分担など、揉めることもあるかもしれません。

ただ、そうやって全部自分たちで決めていくこと自体が面白いと思えるのなら、ルームシェアをやってみるのもいいかもしれません。

 

まとめ

以上、ルームシェアについて、まとめてみました。

こうしてみてみると、ルームシェアが効率的で、お金も抑えられる、いい住み方だという風に思いませんか?

ルームシェアが気になる人は、まずは一緒に住む人を探すところから始めましょう。

 

シェアハウス内でルームシェアをする

また、ルームシェアは、シェアハウスと似ていて、新しい住み方の一つです。

僕は、(ちょっとややこしいのですが)シェアハウスに住んでいるのですが、シェアハウス内で部屋を友人と「ルームシェア」しています。

シェアハウスらしさを楽しめる上、格段に安く住めるので、おすすめです。

このことについても、後日紹介してみたいと思います。

それでは!

いそっち

読んでいただきありがとうございました。
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