シェアハウスのメリット。シェアハウスに住むべき20の理由

シェアハウスのメリット


いそっち

こんにちは、いそっちです。
シェアハウスが好きで、過去3年間、3軒のシェアハウスを渡り歩いて暮らしています。

このブログは、シェアハウスで出会った僕(いそっち)とmayが、一緒に運営しています。

僕もmayもシェアハウスを何軒も渡り住んでいて、いつの間にか「シェアハウスこそ、最高の暮らし方だ」と思うようになりました。

今回は、「シェアハウスに住んでみようかな?」と考えている人に向けて、僕たちが実際に体験したシェアハウスのメリットについて紹介していきます。

7,000字くらいの長文になってしまいましたが、シェアハウスについて語ろうとすると、これでもまだ足りません。(笑)

この記事を読んで、ぜひシェアハウスの魅力を知ってください!

 

メリット1.とにかく楽しい!

僕はシェアハウスに入る前、「シェアハウス、楽しそうだな」というイメージを持っていました。

実際、住んでみたところ、シェアハウスは本当に楽しいです。

入居したてのころ、入居者の輪の中に入っていくのは、ちょっと勇気が要ります。

特に、みんなが楽しそうにしていると、なかなか入りづらいです。

でも例えば、料理をする時間が被った人に調味料や食器の場所を聞いたり、リビングで向かいに座った人にシェアハウスの雰囲気について聞いたり。ちょっとしたことが会話のきっかけになります。

シェアハウスに住む人は、寂しがり屋で話好きな人が多いです。すぐに仲良くなれるはず!

シェアハウスでは、誰かが新しく入居してきたら歓迎会を開いたり、花見やハロウィン、クリスマスなど、イベントごとも多いです。

そういうときは、積極的に参加しましょう。準備や後片付けの時間も含めて、シェアハウスの友達と一気に仲良くなるチャンスです。

 

メリット2.「ただいま」と言えば「おかえり」が返ってくる

シェアハウスと一人暮らし、両方経験した人なら、誰しも共感してくれると思うのですが……シェアハウスと一人暮らしの一番の違いは、「家に帰ったときに寂しくないこと」です。

一人暮らしのとき、普段はその暮らしを楽しんでいたとしても、たまに、誰かと話したいなって気持ちになることはないですか?

僕は、ありました。そして僕が特にそれを感じていたのは、仕事で疲れて帰ってきたときです。

シェアハウスなら、家に帰ったとき、だいたい誰かがリビングにいます。「ただいま」と言ったら、「おかえり」が返ってきます。

特に、帰りが遅くなって、気持ちが沈んでいるときこそ、なぜか誰かがいるんですよね。

一日の終わりに、親しい誰かと交流して、気持ちをリフレッシュさせることができる。これこそ、シェアハウスと一人暮らしの大きな違いであり、シェアハウスの一番の魅力だと思います。

 

メリット3.一人の時間は、ちゃんと作れる

「誰かがいる」ということの良さについて紹介しました。

でも、「自分の家に他人がいるなんて、怖い!」とか、「落ち着かない」と思う方もいるかも知れません。

ただ、実際に住んでみると、意外とみんな「家に誰かがいる」生活にすぐ慣れるようです。

大抵のシェアハウスには、鍵をかけられる個室がついています。そして、生活の基盤は、その個室です。

個室の中は、完全なプライバシー空間。誰にも気兼ねすることはありません。

誰かにかまってもらいたくなったときだけ、リビングに行って会話すればいいのです。

実家でも、リビングでは家族といっしょに過ごしますよね。それと同じ。

一つの家で他人と過ごすのは、別に不自然なことではないのです。

 

メリット4.普段絶対に知り合わないような人に出会える

シェアハウスには、フリーランスで働いている人から、ウェブ系、マスコミ系、アパレル系、建築系、学校の先生、営業さん、保育士さん、歯医者さん、などなど、色んな職業の人がいます。

職場では、似たような仕事をする人が多いので、どうしても人間関係が偏りがち。

一方、シェアハウスの人間関係は、業種も年齢もさまざまです。様々な仕事をしている人に出会えるので、人間関係の幅は間違いなく広がります。

また、学生にとっても、ちょっと上の社会人の人と触れ合える、貴重な機会です。

 

メリット5.一緒に遊びに行く友達に困らない

旅行や行きたいイベントがある時など、一緒に行ってくれる友だちを探すのに苦労していませんか?

シェアハウスに住んでいると、そういう苦労もしなくなります。

一緒に住んでいる人なら誘いやすいし、都合もつけやすい。待ち合わせも必要ありません。

フットワークが軽く、誘ったらノリノリで参加してくれる人が多いですよ。

 

メリット6.気軽におしゃれな空間に住める

シェアハウスの個室は、そんなに広くありません。

ただ、きちんとしたシェアハウスであれば、皆が共用で利用するリビングは、入居人数に合わせたサイズなのでとても立派で広い。

また、シェアハウスの中には、デザインにこだわったハウスも多いです。

住む場所のおしゃれさにこだわりがある人にとっても、シェアハウスなら好みの物件が見つけやすいと思います。

また、シェアハウスは、入居時の敷金・礼金がなかったり、一般的なアパートよりも安かったりするケースも多いです。

家具・家電を買う必要がないので、シェアハウスからシェアハウスに移り住むのも手軽です。

過去一緒に住んでいたハウスメイトの中には、半年おきにいろんなシェアハウスを引っ越す生活をしている人もいたり…

そんな場所にとらわれない生活ができるのも、シェアハウスならではです。

 

メリット7.ネット・水道・光熱費がコミコミ。家賃は…?

シェアハウスは家賃が安いイメージがありますよね。
実際、純粋な家賃だけで計算すると地域のワンルームマンションよりはちょっと安いことが多いです。

ただし、家賃にプラスしてだいたい1万円〜1万5,000円程度の共益費が発生し、これは少し高めの設定になっています。

共益費が高いのは共有スペースの管理費などが必要なことと、ネット・水道・光熱費もあらかじめ含まれていることが多いから。
毎月固定の金額をまとめて支払えばいいので、生活費を毎月計算したり、別々に支払いをする手間もありません。

住むために必要な費用のことだけを考えると、一般の賃貸マンションとあまり変わりません。また、デザイン性にこだわったシェアハウスや、設備が整ったシェアハウスの場合は、通常のマンションより高くなるケースも。

「とにかく住居費を抑えたい!」というニーズに合わせて安い価格設定のシェアハウスもありますが、そうではないところが多数派。
「安さ」ではなく「シェアハウスに住むことの付加価値」に焦点を当てている運営者が多いのでしょう。

 

メリット8.料理が得意になる

シェアハウスには通常、共用の台所が備わっています。また、食器や調理器具も、自由に使っていいところが多いです。
「料理が全然できない…」という人も、シェアハウスに住んだら料理に挑戦してみるのもよさそうです。

ハウスメイトのエピソードを紹介します。
彼は建築士の仕事をしており、帰りも22時前後と遅いほうなのですが、帰ってから毎日のように料理を作っていました。

しかし、僕が「すごいね、料理よくするの?」と尋ねたところ、なんとシェアハウスに来る前の一人暮らし時代にはまったく料理をしなかったとのこと。
そして、最近料理をよくするようになった理由は、「キッチンで料理をしていれば誰かとしゃべるきっかけになるから」とのこと!(笑)

料理を始めるのにもいろんな動機がありますね。今ではほぼ毎日料理をすることになり、腕もだいぶあがったそう(すごい!)。
僕の料理の腕は上がっていないので、その人のやる気次第ではありますが…(笑)

あとは、パーティの時など、皆で一緒に料理をすることもよくあります。

そういうとき、大抵誰か仕切ってくれる人がいます。各自の料理スキルで、作る料理を分担してくれるはず。他の人に教えてもらいながら、料理を覚えていくのもいいかも知れません。

 

メリット9.英語が話せるようになる

シェアハウスによっては、外国人がたくさん住んでいるハウスもあります。

そういうシェアハウスに住んでしまえば、毎日が「プチ留学」。

 

僕はもともと、英語がしゃべれないことに、コンプレックスを持っていました。

そして、なんとなくですが、「一生、喋れるようになることはないだろう」とも思っていたのです。

それが、外国人の住んでいるシェアハウスに引っ越して、僕の考えは一転しました。

毎日、外国人のハウスメイトと英語で会話する中で、段々と言い回しを覚えてきたり、相手の会話の内容が段々と頭に入るようになってきました。

英会話をきちんと勉強しているわけではないので、片言で、言葉がわからなかったり出てこないときも多いです。

でも、日常会話レベルなら、そんなに不自由することはありません。

なにより、英語に対する苦手意識が全くなくなったのが、本当に嬉しいです。

シェアハウスを通じて英語が得意になっていった一連の流れについては、ぜひこちらをご覧ください。

コミュニケーション留学も英会話もせず「住むだけ」で僕が英語を話せるようになった話

 

メリット10.協力し合える、競争し合える

料理もそうですが、他のハウスメイトが自分のことを見ていてくれるからこそ、どんなことも頑張って取り組めます。

もしくは、一人で頑張れないときは、シェアハウスの友達を巻き込んでもいいのです。
僕が以前住んでいたシェアハウスでは、ランニングを定期的にしたり、語学の勉強を一緒にやる、一緒にファスティング(断食)する、ダイエットして◯kgやせる!などの取り組みもありました。

時には協力し合って、時には競争し合ってお互いを高めあえるのも大人数で一つの場所に住むことのメリットですね。

 

メリット11.社会性が身につく

mayはシェアハウスに入る前、重度の人見知りだったみたいです。

でも、シェアハウスで過ごすようになってからというもの、昔の友達に会うと必ず「明るくなったね!」と言われるそうです。

「自分は人見知りだ」「自分は人と話すのが苦手だ」と思っている人に対してですが、なにかを変えるタイミングを探しているのであれば、シェアハウスはいい機会かもしれません。

 

メリット12.人とのつながりがどんどん増えていく

シェアハウスに住んでいると、ハウスメイトが友達を連れてくることがよくあります。

そこから、友達の友達…のように芋づる式に知り合いの輪が広がる、なんてことも多いです。

また、シェアハウスは他のシェアハウスから移り住んでくる人も多い。

そういったつながりから、他のシェアハウスのパーティにお邪魔したりすることもあったりします。

一人暮らしや家族と一緒に住んでいるのとは比べ物にならないほど、人とのつながりがどんどん増えていくのはシェアハウスに住んでいてとても面白い体験でした。

 

メリット13.困った時に助けてもらえる

一人暮らしで体調を崩した時、「その日の食べ物を買いに行くことも辛い」ということはよくありますよね。

mayも一度ベッドから起き上がれないほど具合が悪かった時、それを知ったハウスメイト2人が何も言わずにポカリスエットやヨーグルトなどを買い、部屋まで差し入れしてくれて、感動したことがあるそうです。

他にも、急ぎの時に車を出してもらったり、大きな家具を買って部屋まで運び込む手伝いをしてもらうなど、ちょっとしたことで助け合うことも多いです。

 

メリット14.いろんなものをシェアできる

新しい料理にチャレンジしようと思ったけど、レシピに使ったことのない調味料が…なんて時はどうしますか?

シェアハウスに住んでいたら、料理好きの友達に声をかければ気軽に貸してくれるかもしれません。

料理を作りすぎた時は、たまたまリビングにいたハウスメイトにもおすそ分け。

こんなことはシェアハウスでは日常です。

他にも旅行用のかばんとかキャンプ用具とかスキーウェアとか、とにかくいろんなものを貸し借りしました。

シェアハウスの生活は、持ちつ持たれつで成り立っています。

 

メリット15.仕事相手が見つかる!?

mayはWeb制作会社で働いています。

そしてその頃、僕はまだサラリーマンで、ある工業系の会社で広報担当をしていました。
ひょんなことから、ある仕事をmayの会社にお願いしたらいいんじゃないか?と問い合わせをして、mayの会社の社長と打ち合わせをしたことがあります。(笑)

結局いろいろあってその仕事は別の会社にお願いすることになったのですが、mayは僕の他にも2人のハウスメイトから仕事の依頼を受けた、と話していました。

mayは、会社では「シェアハウス内営業だね!」と言われているそうです。(笑)

 

メリット16.転職先が見つかる!?

これも、実際にあった話です。

やりたかった仕事についたけど、自分の思い描いていた環境じゃなかった…と会社をやめようか悩んでいたハウスメイト。
彼女はWebマーケティングの仕事をしており、ピンときたmay。

「それなら、うちの会社にきなよ!(笑)」

数カ月後、mayに社長との面談を取り持ってもらい、なんと本当にその会社に就職してしまいました!(笑)

mayと彼女は、今も仲良く一緒の会社で働いています。

 

メリット17.一緒に起業できる!?

シェアハウスには、さまざまな分野の専門家が集まります。そこではいろんな化学反応が起き、思いもよらないアイデアが生まれることも。

シェアハウスあるあるの妄想話だと思いますが、それぞれの専門分野を活かして「一緒に会社やろうよ」とか、「僕がこれやるから、◯◯はこれをやればいいね(笑)」みたいな話はよくしました。

そしてそれは妄想にとどまらず、実現に向けて動き出す時だってあります。
実は僕も、以前一緒に住んでいたシェアハウスの仲間と一緒に仕事をしはじめたところです。

うまくいくかどうかはわかりませんが、これから頑張っていこうと思います!

 

メリット18.一生つきあえる友だちができる

同じ屋根の下に住むという経験は、すごく大きなことです。

シェアハウスの人間関係は「友達以上・家族未満」とよく表現されます。

毎日顔を合わせて生活をともにするので、家族同然か、それ以上に深いつきあいになる場合だってあります。

シェアハウスに入ったことで「この人とは一生付き合っていくだろうな」と思える友達が何人もできました。
実際、僕やmayも、退去してから1年以上経っている以前のシェアハウスに未だによく遊びに行ったり、この夏もみんなで遠出してキャンプに行く予定もあったりします。
その場限りではない、長く続く友人関係が得られたことは僕たちにとってすごく大きなことでした。

 

メリット19.出会い(恋愛)は確かにある

僕とmayは遠距離恋愛中ですが、スタートはシェアハウスからでした。

シェアハウスに入った当初は、「シェアハウスに恋愛はない」と思っていました。でも、シェアハウスのメンバーが仲良くなっていくにつれて、そういう話がちらほら出てくるようになってきました。

それがまさか自分の身にも起こるとは、思ってもみませんでしたが…(笑)

出会いが欲しい人。シェアハウスに入る際、頭の片隅に「いい人がいたらいいな」という気持ちがあっても、全然問題はありません!

 

メリット20.人生が変わる

……かもしれません。

僕の場合ですが、シェアハウスに住んでいなければ、今のような生活をしていなかったと思います。僕にとってシェアハウスはすごく大きな存在です。

特に、はじめてシェアハウスに住んだ当初は、体験するものが全て新しく、人生はこんなに楽しいものだったのか、と思ったほどです。(大げさに聞こえますが、気持ち的にはそんな感じでした。)

mayも、シェアハウスに住んだことで自分の価値観や考え方が大きく変わった、とよく言っています。

 

最後に

僕が考えるシェアハウスのメリットについて、長々と書いてみました。

ここに書ききれないだけで、他にも無数のメリットがあるのですが、キリがないのでこの数にとどめました。

 

ただ、ここで挙げたメリットは、すべてのシェアハウスに等しく当てはまるわけではありません

シェアハウスの雰囲気は、それぞれのハウスで大きく異なります。

シェアハウスを選ぶと気に大事なのは、自分がシェアハウスに何を一番求めているのか。選ぶシェアハウスを間違えると、「思った生活と違う!」という事態になりかねません。

シェアハウスを選ぶ際に、どんなことに気をつければいいのかなどの、具体的なポイントなどについては、今後どんどん書いていきます。

よろしくおねがいします。

それでは!

いそっち

読んでいただきありがとうございました。
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