ハードウェアウォレットの保管に良さそうな貸金庫サービスを安い順で【仮想通貨】

貸金庫に仮想通貨


いそっち

こんにちは、いそっちです。
2013年から、5年くらい仮想通貨をほったらかし投資しています。

仮想通貨の保管方法については、いろいろ考えてはいますが、やはり「ハードウェアウォレットを自分で保管」が一番安全で現実的な答えだと思います。

ただし、ハードウェアウォレットに入れた後、結局どこに保管するのか。金庫の中なのか、押し入れの一番奥なのか、などについては、何がベストなのか、考えても結論は出ません。

安全性を考えたら、金庫だって、こじ開けられてしまうかもしれないし、いくら絶対にわからない場所に隠しても、火災とかのリスクもあります。自宅の中や、身の回りにおいておくのは怖い気がしています。

そんなわけで、僕は最近、仮想通貨の保存で「貸金庫サービス」を利用してみようかな、と考え始めました。

 

そもそも、貸金庫とは

貸金庫は、金庫の貸し出しサービスのことです。個人が高価なものや大切なものを保管するために、利用することができます。

預けるものとしては、例えば宝石や、絵画だとか。

また、現金や有価証券も、預けることができます。

貸金庫は、大体は銀行などがサービスを提供しています。

 

 

仮想通貨を貸金庫で保管するメリット

ウォレット本体や、パスワードシートは手元に収まるサイズです。

通常の貸金庫は、コインロッカーサイズのものから、書類を入れるための小さなものまでそれぞれあり、値段も大きさに寄って変わります。

仮想通貨のウォレットを預ける場合、一番小さいもので事足りるはずなので、貸金庫全体の中では、比較的安く利用することができます。

 

また、安全性についても、重要なポイントです。僕が貸金庫を使おうかと考えだしたきっかけは、こちらの記事です。

アメリカのデータですが、自宅が強盗に入られたケースは86%、対して銀行強盗は、わずか1.3%しかなかったそうです。

 

仮想通貨を貸金庫で保管するデメリット

自分で保管する場合は、コストはゼロ円。

一方の貸金庫は、いくら安いと言っても年間1万円かかる。……これが、自分が躊躇している一番の理由です。。。自身の保有する仮想通貨の額によっては、コスト的に見合わない場合も多いと思います。

 

また、貸金庫のサービスは、仮想通貨とは関係なく、結構人気のようです。

貸金庫の中には、キャンセル待ちの状態も多いとのこと。都心部などでは特に人気なようです。

 

貸金庫の種類別一覧

以下、様々な金融機関、その他の会社が運営する貸金庫を、できる限り探して、まとめてみました。抜けはたくさんあると思いますが、中にはオトクなものも見つけましたので、貸金庫を検討中の方は、参考にどうぞ。

 

メガバンクなどの提供する貸金庫

3メガバンクがそれぞれ貸金庫を提供しています。安全性は高いと考えられるうえ、値段も極端に高くはないな、という印象。安い順に並べてみます。

 

1.三井住友信託銀行 年間7,290円から(ゴールドステージ以上のみの特典)

高さ×幅×奥行(cm)年間使用料
  • ゴールドステージ
  • プラチナステージ
6×27.4×4914,580円7,290円

 

2.三菱UFJ銀行 年間15,876円から

深さ奥行年間使用料(消費税込)
5.7cm26.2cm40.0cm15,876円
6.2cm27.7cm49.3cm22,032円
8.7cm27.7cm49.3cm29,160円

 

3.三井住友銀行 年間16,200円から

貸金庫内箱の大きさ目安のサイズご利用料金
6ヵ月
高さ間口奥行
7,000立方cm未満5.9cm26.0cm45.0cm8,100円
7,000 ~ 10,000立方cm6.9cm26.0cm45.0cm10,800円
10,000 ~ 15,000立方cm9.7cm26.0cm45.0cm14,580円
15,000 ~ 20,000立方cm13.5cm26.0cm45.0cm17,820円
20,000 ~ 25,000立方cm21.0cm26.0cm45.0cm22,680円

 

4.みずほ銀行 店舗によって異なる

 

地銀や信用金庫の提供する貸金庫

地銀や信用金庫の中でも、貸金庫サービスを提供する会社は結構多いです。値段は様々ですが、1万円を切る貸金庫サービスもあり、上手に使えばお得だと考えられます。

※数が多いので、首都圏の金融機関で、値段を公表している所に限定します。

 

1.東京ベイ信用金庫 年間7,560円から

貸金庫手数料
(取扱い店舗のみ)
小型および簡易貸金庫7,560円
中型10,800円
大型および半自動型16,200円
全自動 小型・中型・大型
※各店舗に設置済の貸金庫のタイプにより手数料は
異なりますので、詳細は窓口にお問い合わせください。
セーフティバッグ5,400円

 

2.東京東信用金庫 年間9,720円から

容積手動式(年間)半自動式(年間)自動式(年間)
一般会員一般会員一般会員
A型10,000cm3以下9,720円8,748円12,636円11,664円15,552円14,580円
B型15,000cm3以下12,960円11,664円16,848円15,552円20,736円19,440円
C型20,000cm3以下16,200円14,580円21,060円19,440円25,920円24,300円
D型25,000cm3以下19,440円17,496円25,272円23,328円31,104円29,160円
E型30,000cm3以下22,680円20,412円29,484円27,216円36,288円34,020円
F型30,000cm325,920円23,328円33,696円31,104円41,472円38,880円

 

3.武蔵野銀行 年間10,368円から(簡易貸金庫、保護ケース)

簡易貸金庫10,368円
保護ケース10,368円

 

4.きらぼし銀行 年間10,368円から(セーフティーボックス)

 

5.足利銀行 年間10,800円から

貸金庫10,001~45,000cm3年間 16,200~32,400円(消費税込)
~10,000cm3年間 10,800円 (消費税込)(月額900円)

 

6.西武信用金庫 年間10,800円から

一般I型年額 10,800円
II型年額 12,960円
III型年額 15,120円
IV型年額 21,600円

 

7.常陽銀行 年間11,340円から

タイプ高さ奥行年間ご使用料金(消費税込)
貸金庫全自動貸金庫
1種約6cm約25cm約45cm11,340円15,552円
3種約8cm約28cm約55cm13,284円22,032円
5種約12cm約28cm約55cm16,524円

 

8.巣鴨信用金庫 年間12,960円から

区分

横幅(cm)

奥行(cm)

高さ(cm)

年間ご利用料

出資会員

小型

25~26

45~55

6~7

12,960円

11,664円

中型

25~26

45~55

11~12

15,552円

14,256円

大型

25~26

45~55

17~19

19,440円

18,144円

全自動小型

26

35~45

6~7

21,600円

20,304円

全自動中型 1

26

35~45

10~12

32,400円

31,104円

全自動中型 2

26

35~45

12~14

38,880円

37,584円

 

9.千葉銀行 年間16,416円から

貸金庫
タイプ
ご使用料
高さ
(中箱の外寸)
6cm以下6cm超
8cm以下
8cm超
10cm以下
10cm超
12cm以下
12cm超
16cm以下
16cm超
20cm以下
全自動貸金庫・半自動貸金庫1か月払1,404円1,620円1,836円2,052円2,484円2,916円
6か月払8,208円9,504円10,800円12,096円14,688円17,280円

 

10.横浜銀行 年間18,144円から

保管箱の高さ(概寸)6cm未満6cm以上
9cm未満
9cm以上
12cm未満
12cm以上
15cm未満
15cm以上
年間ご使用料(税込み)18,144円25,920円32,400円38,880円51,840円

 

11.スルガ銀行 年間19,440円から

タイプ高さ間口奥行月額使用料
自動式10cm以下26cm以下60cm以下1,620円
15cm以下2,700円
30cm以下3,564円

 

12.千葉興業銀行 年間19,440円から

種類サイズ年間使用料(税込)
小型高さ約65mm×間口約260mm×奥行約450mm19,440円
中型高さ約102mm×間口約260mm×奥行約450mm22,032円
大型高さ約140mm×間口約260mm×奥行約450mm33,696円

 

その他の貸金庫

金融機関でなく、倉庫会社などが提供する貸金庫サービスもあります。
ただ、銀行よりも値段が高いものが多いようです。こちらも、首都圏のもののみ値段順に並べてみます。

 

1.国立倉庫 年間12,000円から

スタンダード型深さ×幅×奥行(mm)年間契約料(税抜)
76×258×563\12,000/\14,400
96×258×563\18,000
129×258×563\24,000

 

2.GP貸金庫サービス 年間12,300円から

ご利用期間1ヶ月あたりの使用料(税込)保証金(税込)合計金額(税込)
1ヶ月3,300円9,000円12,300円
6ヶ月3,000円9,000円27,000円
12ヶ月2,700円9,000円41,400円

 

3.住友倉庫 年間16,848円から

奥行高さ料金(月額)
24.6cm53.8cm6.3cm1,404円
8.4cm1,782円
11.4cm2,376円
24.5cm4,644円

 

4.バトン便 年間21,600円から

 

5.三菱倉庫(東京) 年間24,000円から

品目サイズ(cm)使用料(年額)
(幅)×(奥行)×(高さ)cm
貸金庫(大)30×60×3040,800円(税別)
貸金庫(中)30×60×2432,400円(税別)
貸金庫(小)30×60×1824,000円(税別)

6.バンクメモリー 年間39,600円から

 

貸倉庫と貸金庫の違いは?

貸金庫と似たようなサービスで、貸倉庫というものが存在します。

貸倉庫は、トランクルームのこと。貸金庫が貴重品を入れる場所だとしたら、こちらは貴重品に限らずいろんなものを保管できる物置のようなサービスです。

Qurazなどがこれに当たります。
ちょっと調べれば、ウォレットの管理には不向きなことが分かるでしょう。

理由
1.セキュリティ性は低い →そもそも貴重品の預け入れということは考えていない

2.仮想通貨保存という点ではムダに広い空間 →他の用途がないのであれば不向き

3.高い →スペースが大きな分、値段も高い。月額数千円から

 

というわけで、仮想通貨の保存のための貸金庫サービスについて、考えてみました。やはりオトクなのは、信用金庫のサービスですかね。今後実際に契約することになりましたら、ブログにて報告します。それでは!

いそっち

読んでいただきありがとうございました。
ツイッターもやっているので、よかったらフォローをお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。